★三番瀬を未来に残そう
三番瀬(猫実川河口域)の市民調査
トップページにもどります
■概要
三番瀬・猫実川河口域は生き物の宝庫
(2007/4)
三番瀬・猫実川河口域は「重要な場所」
〜平成22年度三番瀬自然環境総合解析報告書の評価(2011/3)
小冊子『三番瀬・猫実川河口域は“宝の海”』を発行
(2011/2)
■市民調査・観察会
コアジサシのホバリングに感動
〜2021年5月の三番瀬市民調査(2021/5/30)
市民調査が第二湾岸道路建設阻止に貢献
〜予定ルートの三番瀬・猫実川河口域を調査(2019/6/2)
絶滅危惧種の多さに感激
〜三番瀬市民調査で61種類の生き物を確認(2018/6/16)
生き物の多さに感動
〜三番瀬市民調査(2017/5/27、6/24)
船橋側の干潟とカキ礁を調査
〜三番瀬市民調査(2016/6/5)
広大な干潟が現れた
〜三番瀬市民調査(2016/5/8)
マゴチ、アカメバル、アカエイ…
〜三番瀬市民調査(2016/4/9)
生き物の多さに感激
〜三番瀬市民調査(2015/6/6)
64種類の生き物を確認
〜三番瀬市民調査(2015/5/17)
干潟や浅瀬の大切さを実感
〜三番瀬市民調査(2015/4/19)
カキ礁の豊かな生態系を実感
〜三番瀬市民調査(2014/7/13)
チチブの産卵に感激
〜三番瀬市民調査(2014/6/15)
猫実川河口域の貴重さを実感
〜三番瀬市民調査(2014/5/17)
アナジャコを1回目でゲット
〜2014年最初の三番瀬市民調査(2014/4/29)
マダラウミウシも発見
〜猫実川河口域の市民調査(2013/7/22)
希少種の多さにびっくり
〜猫実川河口域の市民調査(2013/6/23)
生き物たくさん 貴重さ実感
〜猫実川河口域の市民調査(2013/5/25)
三番瀬船橋側の生き物を調査
〜市民調査の会(2013/4/28)
「私たちががんばります!」
〜猫実川河口域の市民調査(2013/3/30)
すっかり回復したカキ礁
〜猫実川河口域の市民調査(2012/7/4)
“生き物の宝庫”を実感
〜猫実川河口域の市民調査(2012/6/4)
ボラがボートに飛び込んできた
〜猫実川河口域の市民調査(2012/5/8)
ツバサゴカイを100個体確認
〜猫実川河口域の市民調査(2012/4/8)
60種の生き物を確認
〜猫実川河口域の市民調査(2011/8/1)
ギマ、エドハゼ、ウミウシ、スズキも…
〜猫実川河口域の市民調査(2011/7/2)
広大な干潟が現れた
〜大震災後初の三番瀬市民調査(2011/5/18)
大地震で三番瀬が海底変動<
〜猫実川河口域を観察(2011/4/20)
2時間で36種の生き物を確認<
〜市民調査(2010/8/9)
“命あふれる泥干潟”を実感
〜市民調査(2010/5/15)
46種の生物を確認
〜市民調査(2010/3/19)
多くの生物が息づく干潟に感激
〜市民調査(2009/5/23)
“生きている干潟”を実感
〜市民調査で生物54種を確認(2008/7/5)
50種の生物を確認
〜市民調査(2008/6/7)
希少種も次々確認
〜三番瀬猫実川河口干潟見学会(2008/6/5)
船橋側のカキ礁を調査
〜猫実川河口域のカキ礁と様相が違う(2007/3/24)
アメフラシの多さにびっくり
〜市民調査(2007/3/21)
“生命が息づく浅海域”を実感
〜市民調査(2006/9/9)
68種類の動植物を確認
〜猫実川河口域の市民調査(2006/7/9)
猫実川河口域は生き物でにぎやか
〜市民調査(2006/3/4)
たくさんの生き物に接し、子どもたちは大喜び
〜カキ礁親子観察会(2005/8/20)
絶滅危ぐ種のカラシラサギなどを確認
〜市民調査とクリーン作戦(2005/7/23)
猫実川河口域は生物相がたいへん豊か
〜市民調査(2005/6/25)
猫実川河口域で多種多様な生き物を確認
〜三番瀬市民調査(2005/5/8)
三番瀬のカキ礁は貴重な“生物共同体”
〜三番瀬市民調査(2005/4/10)
三番瀬・猫実川河口域の豊かな自然に驚き
〜観察会と市民調査(2004/7/3)
三番瀬・猫実川河口域は生き物が豊富
〜三番瀬市民調査(2004/5/8)
広大な干潟が現れ、たくさんの生き物を発見
〜三番瀬市民調査(2003/7/13)
猫実川河口域は立派な砂泥質
〜三番瀬市民調査(2003/6/14)
猫実川河口域の浄化能力は高い
〜三番瀬市民調査(2003/5/17)
生物相は豊かで、水もきれい
〜市民が2回目の三番瀬(猫実川河口域)調査(2002/4/28)
「三番瀬・猫実川河口域は死んでない」
〜市民による三番瀬調査(2002/3/2)
猫実川河口域の豊かな自然を観察
(2001/6/24)
■報告・主張
三番瀬の人工干潟造成を中止
〜千葉県が発表(2016/10)
三番瀬・猫実川河口域は“宝の海”
〜NHK−FM「まるごと千葉」に出演(牛野くみ子、2011/4)
東京湾救った驚きの生物はカキだった
〜TBSテレビ「飛び出せ!科学くん」(県自然保護連合、2010/12)
カキ礁復活で有明海再生をめざす
〜佐賀県鹿島市沖(県自然保護連合、2010/10)
秘策はカキの浄化力活用
〜NHK「東京に海水浴場を取り戻す」(県自然保護連合、2010/8)
三番瀬が危ない!
〜猫実川河口域の人工海浜化をめざす動き(中山敏則、2009/5)
カキ礁の大切さを教えてくれる本
〜フィリップ・キュリー/イヴ・ミズレー共著『魚のいない海』(中山敏則、2009/5)
先住者に対し「お前らいらない」は無礼
〜三番瀬カキ礁を有害物扱いする学者(中山敏則、2009/1)
アナジャコの生態をスーパーカメラで撮影
〜NHK「アインシュタインの眼」(鈴木良雄、2008/12)
ハゼ釣り客で大賑わいの三番瀬・猫実川河口域
〜生き物の多さを証明(2008/9/14)
三番瀬・猫実川河口域の生物調査に参加して
(杉本秀樹、2006/3)
「動物学ひろば」で三番瀬カキ礁生態系を展示
〜つくば科学フェスティバル(倉谷うらら、2005/10)
カキが支える多様な生態系
〜カキ礁の役割(倉谷うらら、2005/6)
三番瀬・猫実川河口域に広がるカキ礁
(倉谷うらら、2005/6)
須賀潮美氏の三番瀬リポートに疑問符
〜テレビ朝日「ニュースステーション」(県自然保護連合事務局、2003/9)
三番瀬・猫実川河口域は環境が多様で生物相が豊富
(小嶌健仁、2003/7)
猫実川河口域にアナジャコが多数生息
(三番瀬市民調査の会、2002/8)
猫実川河口域は生きている
(小関公平・御簾納照雄、2002/8)
人間から見たらただの泥地でも数知れない命が息づいています
(北澤真理子、2002/8)
猫実川河口域の共同調査を円卓会議に訴えたい
〜「三番瀬の保全をめざす集会」に参加して(竹川未喜男、2002/3)
■シンポ・報告会・講演会
第二東京湾岸道路阻止に貢献
〜2019年三番瀬市民調査報告会(2019/12/14)
三番瀬・猫実川河口域は自然のワンダーランド
〜2018年市民調査報告会(2018/12/8)
猫実川河口域の自然の豊かさを証明
〜2017年市民調査報告会(2017/12/9)
三番瀬の自然環境を学びあう
〜2016年市民調査報告会(2016/12/17)
法政大ゼミ生も報告
〜2013年市民調査報告会(2013/11/30)
猫実川河口域の豊かさを証明
〜2012年市民調査報告会(2012/12/22)
三番瀬・猫実川河口域は“命はぐくむ海のゆりかご”
〜2008年市民調査報告会(2008/12/6)
三番瀬・猫実川河口域の豊かな生態系をデータで示す
〜市民調査報告会(2008/2/9)
三番瀬の生物多様性を支える猫実川河口域の泥質干潟
〜市民調査報告(2007/12/8)
カキ礁の多様な機能などを学ぶ
〜日米カキ礁シンポジウム(2007/4/8)
世界に誇れる三番瀬のカキ礁を守ろう
〜米国・チェサピーク湾からの報告(2006/7/8)
カキの自然史とカキ礁の豊かな生態系を学ぶ
〜三番瀬のカキ礁講演会(2005/6/18)
三番瀬・猫実川河口域は“豊かな海”
〜三番瀬市民調査の会が報告会(2004/11/28)
■参考資料1
(県の調査結果)
千葉県「市川海岸塩浜地区における生物調査結果」
(2004年11月〜05年7月)
■参考資料2
(円卓会議・再生会議などの議論)
カキ礁報告に激しい批判
〜第3回「三番瀬漁場再生検討委員会」(2005/6/1)
猫実川河口域の現状認識が最大の焦点
〜第5回「三番瀬再生会議」(2005/5/18)
人工的土砂投入の成功例は皆無に近い。県民に説明を
〜第21回三番瀬円卓会議(2004/1/7)
人為的土砂供給とラムサール条約登録に意見が集中
〜第21回三番瀬円卓会議(2004/1/7)
猫実川河口域の生物相は藤前干潟よりも豊か
〜名古屋市・小嶌健仁さんが意見(2003/12/18)
■参考資料3
(その他)
東京湾の奇跡「巨大カキ礁」がつぶされる!!
〜『サンデー毎日』が報道(2005/7/24)
トップページに戻ります
トップページ
|
概 要
|
ニュース
|
主張・報告
|
行政訴訟
|
干潟を守る会
|
房総の自然と環境
|
リンク集
|